葉水の効用
「葉水」とは、霧吹きなどで葉に水をかける事をいいます。
植物は葉っぱからも水分を補給します。
特に熱帯雨林が原産の植物は空中湿度が高いところに生えているので
葉っぱから水分を補給する能力が発達しています。
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①葉の汚れを落とす
ほこりが付着していると葉に直接日光が当たりにくくなるので、
光合成がうまくできず、葉の元気がなくなってしまいます。
自然界では雨が降るので、ほこりやちりを落としてくれますが
室内の観葉植物はほこりがたまってしまいます。
そこで葉水をしてほこりを除去すれば、
植物がしっかり光合成をできるようになります。
ただし、ほこりは葉水だけで落ちない場合があるので
その場合はティッシュなどで拭いて落とすか、
「リーフクリン」という商品を使うとよく落ちます。
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②湿度と温度を調節する
湿度と温度を一定にする役割があります。
冬や温度低い夜はかえって葉水をすると冷えてしまったり、
水を必要としないので根腐れに繋がるのでしない方が良いです。
③葉に潤いを与える
葉水は葉に直接水分を与えるので、根っこから届かなかった水分を補給し乾燥を防ぎます。
根っこにのみ水を与えていても成長するが、どうしても葉に元気がなくなって
黄色くなってしまうのです。
葉に元気がないとき、葉水をすることでみずみずしい葉に戻せます。
④害虫から守る
葉水によりカイガラムシやハダニなどの害虫から守ります。
特にハダニは葉の裏につきやすいので裏側に葉水をする事で落とす事が出来ます。
葉水の基本
1.葉の表裏にかける
2.全体に霧状に水がついている量を行う
3.基本、朝夕に行い、冬は昼に行う