-ご神木の中でゆいいつ観葉植物として育てられる神さまが宿る木-
「なぎ」という植物を初めて知ったのは和歌山の速玉大社に行った時です。
ここの御神木がなぎでした。なぎは神さまが宿る木とされていたのもあり、神棚に置きたいと思い
探しましたがなぜか観葉植物のお店では置いておらず見つけるのが大変でした。
そんな話を速玉大社の宮司さんに相談すると、速玉大社で育てているものを購入することも出来ると教えて頂き購入しました。
それ以外では、ダイソーの植物コーナーでよくみかけます。他はネットで買う方法か熊野本宮の近くのお店でしか手に入れることが出来ないレアな子です。
魅力1 ご神木になっている唯一の観葉植物
なぎは神の宿る木とされ神社でご神木としても有名です。
観葉植物の中でご神木としてまつられてる植物は私の知る限りなぎだけです。
速玉大社の境内には国の天然記念物に指定されている推定樹齢が約1000年のなぎの大樹がそびえています。なぎとしては日本最大。そのなぎは合体木のような異形であり、神々しい幹肌、そしてその風格があります。
なぎを御神木にしているところは他にも京都の元祇園梛神社、滋賀の還来神社などがあります。
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魅力2 葉がお守りになる
なぎの葉は熊野へ参詣する行者を守る金剛童子(仏教徒の守護神で、阿弥陀如来の化身とされた)の化身と考えられ、参詣者は帰途の安全を願い、なぎの葉を護符として袖や笠などに付けていました。あるいは武士が戦場で兜や鎧に付けたりと、災厄避けのお守りとして使われていたのです。
なぎの名称には風がない穏やかな海を表す「凪(なぎ)」に通じることから漁師や船乗りの安全祈願としてもお守りにされてきました。
遠出や船出をすることが多い大切な家族や友人、恋人がいたらトラブルなく無事に帰ってこられるようにお守りに贈ると安心してもらえるかもしれませんね。
魅力3 葉っぱ
なぎはひと目でわかる特徴的な葉の形をしています。葉が笹のような葉先のとがった楕円の形をして、肉厚でツヤのある葉っぱが魅力的です。
葉の表も裏もツヤツヤできれいでいつも見る度に癒されています。育つ環境によって丸みのある葉や細い葉に変化するようで、同じなぎでも葉の形も楽しめます。
魅力4 縁結びの象徴
葉脈が縦方向に並んでいるのでちぎろうとしても簡単にちぎれないことから「縁が切れない」縁起がいい木として、昔から良縁・開運・縁結び・夫婦円満のお守りとされています。
ずっと一緒にいたいと想う恋人と一緒に育てたり、友人のカップルや新婚さんへの贈りものにされると喜ばれると思います。
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梛(ナギ なぎ)まもりの樹 開運・厄除け・縁結び・夫婦円満(3号鉢)
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魅力5 育てやすい
基本的に丈夫で育てやすいとされています。暑さ・乾燥に強く病害虫の心配も少なく樹形も崩れにくいためせん定しやすいので、初心者にもやさしい観葉植物です。
ミニ盆栽でも手軽に楽しめて、鉢植えにすると2m程の大きさに育ちます。
魅力6 花が咲く
なぎは雌雄異株(しゆういかぶ)といって雄株と雌株がある植物です。
雌雄を見分けることは難しいですが花が咲く(5~6月)と違いが分かります。雄株は黄色がかった花が1か所に数個まとまって咲き、雌株は1か所にひとつずつ花が咲きます。双方の株が必要になるので、なぎは雄株と雌株を対にして販売されていることが多いです。
実をつけるようにするには樹齢25年以上の成木に限られるので、長くお付き合いすると実を見ることができるかもしれません。